♪サイクリング、バスケのことをメインにふぅの日常のことを記録しています。
私は気が弱い。
そう言うと、私を知っている人は笑うかもしれない。 でも、弱いから心配を引きづらない。 心配するくらいなら行動に移し、早く心配事を解決する。 行動できず心配してもどうしようもない時はその事を考えないようにする。 心配で不安定な気持ちに堪え難いのだ。 心配するのは暇だからだと思うようになった。 心配してイライラしたりするのを避けて平常心を保とうとする。 だから、心配で何も手につかないと言う事が無い。 一昨日の晩、兄にLINEしたが、今朝になっても既読にならない。 昨日何度も既読になっていないかとチェックしたがなっていない。 また兄がダウンしていないか心配でしょうがない。 一日3回はLINEをチェックしていると言っていたくせに。 あれほどみんなが兄と母の心配をして大騒ぎになったこともあったのに、こちらの心配をちっともわかっていない 腹が立ちもした。 でも、ふと思った。 たまたま伝えたい事があってLINEしたのであって、いつもしているわけではない。 そんな時は心配していない。 ひとりよがりの心配ではないかと思った。 昨日は夜9時にヘルパーが入る日である。 異変があれば私に連絡があるだろう。 そう思って心配するのをやめた。 そして思った。 私は元々最初に書いた通りの人間だったはずだと。 |
|
世の中で成功する人は、共通して諦めない人達です。
成功とは、夢を実現した、事業が繁盛した、高所得者になった、出世した等々様々ですが、ここでは追求しないでください。 だから、諦めないことはとても大事なことです。 私は小物なので、いわゆる成功とは縁遠いけれど、色々な場面で諦めないことを心がけています。 自転車で上り坂がキツくても、上り切るまで足を着かないと決めたら諦めずに上り切る。 バスケットボールのゲームでボールがコートの外に出そうになっても、コートを割らない限りは諦めずにボールを追いかける。 とんでもないパスが来ても、パスのせいにはせず、なんとかキャッチあるいは拾えるように努める。 仕事で資料不足などで捗らずしんどくても、諦めずに期限に間に合うように頑張る。 新型コロナウィルスの影響で外出自粛生活が続いています。 そんな日が長引くと、ストレスが溜まりイライラする人が増えているようです。 私はイライラしません。 ただ、つまらないとは思います。 イライラしたって、なんの解決にもなりません。不愉快だけです。 私は不愉快な気分に堪えられません。 今は自粛生活に堪えるしか無いのだから、開き直るしかないのです。 諦めが肝心なのです。 そうすると思いは、嘆くのではなく、何ができるか?どうしたら楽しくなれるか?何をしようか?と前向きな気分になれます。 |
新型コロナウィルスの影響で、テレワークが広がっています。
一方、勤怠管理に苦労している企業もあり、監視されているようで嫌だと言う従業員もいたりして、こっち立てればあちら立たず。 物事、あらゆるところでそういうことはあります。 私の会社も先週よりテレワークが始まりました。 なんて便利な世の中でしょう。 我が社は勤怠管理のソフトがあるので、出社時と同様に在宅でも出社、退社を入力することは簡単ですが、所長はそこまで求めませんでした。 この機会に、平日にしかできない用事に出かけていいとさえ言ってくれています。 もちろん残業はなしで、7時間勤務とします。 勤怠管理ソフトは使いませんが、在宅勤務の日は、9時と17時に体温を報告することになっています。 仕事をしているかどうかは、仕事の進捗報告で把握することができます。 サボる人も居るかもしれませんが、成果主義で頑張りすぎる人も居るかもしれません。 仕事の内容にもより様々でしょう。 企業の規模にも依ります。 性善説に立った在宅勤務。 在宅勤務は、人にも依るとは思いますが、とても集中して仕事ができ、往復2時間弱の通勤時間分ゆっくりできます。 煩わしい人間関係からも離れることができる。 ありがたいです。 |
パソコンでメールのやり取りしていた頃は、電話と違っていつでも送信できて、受け取った方は都合のいい時に見ればいいと思っていました。
私も、急ぎでないときは電話よりもメールを送ってほしいと思う人でした。 携帯電話が世に出てきても、そう思っていました。 ところが、以前夜中にメールを送信したら、次兄の嫁に、実家に異変があった時のために夜中もケ携帯が鳴るようにしているので夜中にメールは送らないでほしいと言われたことがあり、携帯電話は着信音が鳴るので、そうなんだと思い、それからは、携帯電話への夜中の送信は控えることにしました。 最近、らくらくスマホを買った長兄がラインを覚えて、ある日夜中に身内のグループラインにメッセージを送信してきました。 兄嫁は私には言えても兄には言いにくいだろうと思い、代弁したつもりで、兄に理由を言って不急のものは遅い時間に送らないでください、私は平気ですが、と伝えました。 すると、兄は、人にはそう言って自分では夜中に送ってくるのかとお怒りの返信。 私が以前、兄に遅い時間にメールを送っても平気か尋ねた時、俺は目が覚めないから大丈夫だと言ったのを、兄は忘れていたのです。 忘れていたことについては兄は謝ってくれましたが、メールはいつでも送受信してもいいものだ、送ってくるなと言うのは非常識だと言い張ります。 私も言い方がまずかったのでしょう、自分の常識が他人の常識とは限りません、と返しました。 すると、良識と常識は違う、夜中にメールを送るなというのは良識に欠ける、と説教が始まりました。 熱くなると理屈で相手を言い込めようとする傾向のある兄なので、熱くならないで、メールはそういうものでも、夜中に来たら困る人も居るということだと言い返しました。 すると、上から目線で言うな、と。 私に言わせれば、話になりません。 夜中は困ると言われたら、そうなんだとなんで受け入れることができないのでしょう。 また何か言い返したところで、お互いにああ言えばこう言うの応酬にしかならないと思った私は、それ以上そのことについては返信しませんでした。 そのことについて話すなら、メールより直接話した方がいいとも思ったのです。 一部のやりとりをグループラインで見た嫁と姪(兄の娘)も、私が夜中メールの反対派と誤解したようで、弁解する気にもならず、私はいつでもOK派だとだけ伝えました。 兄や嫁と姪にもわかってほしいと経緯から説明しようかとも思いましたが、それは私の気が済むためのように思ったので、やめました。 人が自分の意見を主張し続けるのは、相手を説き伏せないと気が済まないからだと思う私です。 人の価値観はそれぞれだから、時として引いてしまう私です。 もちろん時と場合にもよりますよ。 兄と会った時、そのことについてまた兄が言って来たら、兄の気持ちを逆なでしないように話そうと思っていた私でした。 今日、兄のブログを見ました。 母との暮らしぶりがわかるので、時々覗いています。 すると、メールに関して、また強い調子でのたまっていました。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; そもそも電子メールは、本来電話に対抗して開発されたものだ。電話を受け取る相手の都合が悪い時に取り敢えずメッセージを送っておく手段として開発されたものだ。受け取る方は、都合の良い時にそのメールを見ればよいのだ。メールが来たからと言って、すぐに返事をしなくても済むように開発されたのが、電子メールシステムじゃ。メッセージを送る方は、夜中でも相手にすぐにメッセージを確認してもらいたい緊急の要件がある時は、電話をかけるべきである。電子メールには、相手に対して、「あなたの都合の良い時にメッセージを見てください」という思いやりのたましゐが込められている。そんな良識を弁えない御仁は、「夜中のメールは遠慮しろ。非常識だ。マナーを守れ」と、まるで電話と勘違いして、良識に欠けたことを、上から目線で言ってくる。困ったもんだ。近年、「夜中のメールは遠慮しろ」と、間違った常識が横行しているのは、困ったものじゃ。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 良識を弁えない御仁とは、私のことを言っているかのようです。 コメントしようかと思いましたが、それも私の気が済むためのもの、言ってもまた反論されるだけと思い、やめました。 本当は、お互いが納得するまで喧嘩になっても言い合った方が、最後は本当に理解し合えるのでしょうね。 だから、夫婦は喧嘩するほど仲がいいと言われる所以かもしれません。 私は夫婦げんかなんてほとんどしたことがありませんでした。 だから、兄に、兄弟の中で一番仲がいい夫婦と思っていたと言われたくらいです。 でも、独り身になって羽を伸ばすような日々を送ったとき、我慢してたんだろうなあと思いました。 当時は、がまんだとは思っていませんでしたけど。 平和主義なので、喧嘩が嫌いなだけでした。 今、この記事を書いているのは、多分、自分の気が済むようにしたいからだと思います。 兄のブログを見て、わかってほしいと思ったのかもしれません。 私のブログなんて、見てくれる人は殆ど居ないけど、いや、居ないから、気持ちを吐露してみたくなりました。 ラインについても、こんなことがありました。 土曜日、実家に行く約束をしていましたが、仕事のため日曜日に変更してほしいというラインを送りました。 メールよりラインの方がスムーズだと思ったからです。 ところが、兄は、身内のグループラインにはメッセージを送っていましたが、兄だけのラインは既読になりません。 メールで時々兄宛てのラインもチェックしてくださいね、と送信しました。 すると、大事なことはラインで送るな、と。 いくら兄でも、命令形で高圧的に来たので、私もカチンと来ました。 ラインはわかりにくいからメールにしてほしい、くらいに言ってくれれば不快な気持ちにはならなかったけれど。 また自分の主観だけで、すぐ感情的になる。 それでも、 そうなんですね。メールで送るようにしますが、私はラインの方がありがたいです。と返しました。 後日、同僚ふたりに聞いてみました。 メールとラインどっちがいい? ふたりとも、即ラインと答えました。 今度実家に行った時に、兄のラインの着信通知設定を確認しようと思っています。 おしまい。 |