♪サイクリング、バスケのことをメインにふぅの日常のことを記録しています。
ダーリンと桜えびのかきあげを食べに出かけました。
目的の由比町桜えび館は満席で食べられませんでしたが。 桜えび定食の、特にかきあげが美味しいと思いながら食べていたら、主人が 「満足そうだね。」と言いました。 私、て顔に出るタイプ? とってもいい天気で、富士山も満喫しました。 http://hoocycling.yumenogotoshi.com/diary/070428/070428.html |
M子「あ~、やだ。鼻かぜだったのに、今度はのどにうつったぁ。」
母「風邪が流行ってるんだね、Mちゃんの中で。」 |
職場でHさんがココアを入れています。
Hさん「ココアはストレス発散に効くそうですよ。」 私「そうなの?でも、私、あまりストレスをストレスと思わないのよね。」 Hさん「案外、そういう人の方がストレスたまるんですよ~。」 私「ホント、そう。ストレスがたまって肉になっちゃったわよ。」 Hさん (笑) 私「否定してよ。」 |
急な坂を下るとき、後ろのブレーキがキーキー鳴ったり、平坦な道でもスピードを出していたときブレーキをかけるとスカッと抜ける感じがしてブレーキの効きが悪くなってきたような気がしていました。
油も切れてきたのか、ペダルが重く感じることもありました。 そこで、日曜日国道16号沿いの相模サイクルに行って自転車をメンテナンスに出しました。 自宅から自転車で10分。その日自転車を預けて、そのまま20分歩いて相模大野まで行き、欲しいと思っていたかわいい折りたたみの座卓を買いました。 柄はそのとき選んだのですが、ブタさんの絵になりました。 アイロン台を置く台として使います。 帰りは電車ですが、歩き疲れました。 月曜日は雨で、火、水曜日はお店が休みだったので、やっと今日自転車を取りに行きました。 ブレーキのベルトがゆるんでいたのでその調整と、ブレーキのことしか話していませんでしたがちゃんとグリースを差しておいてくれました。 クリーニングはされていませんでした。やっぱり掃除くらい自分でしなきゃだめか・・・。 今日は、お店までジョギングで行こうと思っていたのですが、朝から体調が悪かったので、20分歩いて行きました。 自転車のメンテナンスをしたので、これでまた安心してサイクリングができます。 |
ホリデーサイクリングの3月17日の記事(ウォーキングで21.2km)に書いた、咲いたら見事だろうと思った桜の木は、国道1号から6.5kmのあたりにありました。先週の土曜日そこを通りました。
あの日は、そこまで行くのは無理でしたね。折り返し地点より4kmも先ですから。 |
夜ジョギングすると、ランナーズハイとその後お風呂に入ったりなんだかんだしているうちに、目が覚めて夜更かししてしまいます。
おかげで翌日は眠気と闘うことになります。 ジョギングして疲れてきたとき、兄のジョギングスタイルをイメージしながら走ります。兄は野球部がなかった中学校にいたとき陸上部に在籍していたので、ランニングスタイルがきれいです。 イメージしながら走ると心なしか、足が前に出やすくなる気がします。 肘を後ろに引くようにして振るのです。 |
先週の頭に見た週末の予報は雨でした。水曜日になっても変わらず。
だから、桜が散る前にと思って木曜日休暇を取って相模湖方面へサイクリングに出かけました。 ハードなサイクリングで足が疲れました。 翌日は風邪をひいたのか、疲れが残っていたのか、朝から頭痛がしたけれど出勤したのですが、その日一日頑張って雨の週末はゆっくり休みたいと思っていました。 ところが、金曜日の朝見た週末の天気予報は晴れ! 「えーっ、折角ゆっくり休みたいと思ってたのに天気が良かったらサイクリングに行きたくなっちゃうじゃない。」 結局その日は吐き気もして午前の外出から事務所に戻ったらトイレに駆け込んで吐いて、それでも頭痛は更に辛く胃もスッキリしないので、午後から早退しちゃいました。 土曜日になっても体調すぐれず、先週の週末はサイクリングは諦めました。 日曜日に投票に出かけた足で、電車でダーリンと久しぶりにデートしたけど。大きいコブ(娘 ともいう)付きで。 そして、今週。やはり週末は雨の予報。 4月は「晴れは三日続かず」とか言うそうです。天気が変わりやすいんです、て。「女心と秋の空」という秋だけではないのですね。 しがないサラリーマンは、遊びのために毎週休暇を取るのもはばかられるので、今週も先週のように予報がはずれて土曜日晴れることを祈るばかりです。 今度は、チューリップを見に横浜公園付近を廻りたいのです。 |
妻が具合が悪くて休んでいました。
妻に触れて夫が言いました。 夫「熱い!」 妻「熱ある?」 夫「ある。オレにお熱だな。」 |
テレビで美容整形手術の特集をやっていました。
手術対象の女性の顔を見て、 夫「化粧したらキレイになるだろうな。おまえもやせたらキレイになるだろうな。」 妻「もう、十分キレイでしょう。」 夫「少しは謙遜しろよ。」 妻「そんなに太ってないよ。」 夫「否定するところが違うだろ。」 |
植木等は、高度経済成長期に頑張った日本人を象徴していると思います。
最近、昭和に活躍した芸能人が相次いで亡くなったときは、時代の流れを感じたものですが、植木等が亡くなったときは、高度経済成長期に育った私としては、とても大事な人を失ったような寂しさを覚えました。 クレージーキャッツの映画は、私はまだ幼かったので、後にテレビのリバイバル放送で見ただけですが、シャボン玉ホリデーは時々見ていました。でも、コントはあまり好きではなく、植木等の歌が一番好きでした。 青島幸男が作った詩がふざけているんだけど的を射ていながら哀愁とせつなさを感じさせ、それを豊かな声量と表現力で歌いこなしていた植木等の歌が。 私の心に残っている歌は、「スーダラ節」「ドント節」「五万節」「無責任一代男」「ハイそれまでヨ」「だまって俺について来い」「遺憾に存じます」です。 「おとなの漫画」は見たことないと思ったら、昼間やっていたんですね。 後年、志村ケンが「ウンジャラゲ」を歌っていましたが、私はそれが嫌いで、同じ歌を歌ってふざけていても品のある植木等が子供心にも好きでした。 P.S.一般人は芸能人を呼び捨てにするものですので、悪しからず。 |
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