♪サイクリング、バスケのことをメインにふぅの日常のことを記録しています。
真っ暗で、湖なんか見えないよ~。
朝早く出ようと思ったのに、ダーリンにまだ行っちゃだめだと引き止められ、家を出たのは10時過ぎちゃったよ~。 泣きたいほど遅いよ。 ダーリンは、相模湖で引き返してきたら?て言うけど、行くと決めたら行かなきゃ気が済まない私なのです。 途中、2~3度揺れましたけどね。 城山方面の標識を見たときに、大垂水峠はまたの機会にしようか。 大垂水峠に着いたとき、相模湖経由で帰ろうか。 青山から413号に入って、山中湖まで46kmという標識を見たときも、その先38km、24kmという数字を見たときも、ゲンナリしちゃいました。 道志みちを走りながら、道志みちランが結婚みたいだと思いました。 結婚を決めたときには、他の人のことなど目に入らず、相手に一直線です。 本当に幸せになれるのかと多少不安はあっても、そんな先のこと心配しても仕方ない。 なるようになるさ。 そうして結婚して、喜びを分かち合い、苦しみを乗り越えるものなんですね。 もう、ここまで来たら山中湖に行き着くしかないけど、帰り、体力は残っているんだろうか。 足も疲れと冷えで痛くなってきているので自信がなくなってきました。 でも、泊まろうにも、眼鏡もコンタクトの洗浄液も持って来てないから、帰るしかないですね。 3時か4時頃山中湖に着けばいいなと思って頑張ったのですが、山中湖の手前の長~い上り坂を上り切ったのは5時近く。 そのまま行けば良かったのですが、出会ったフランス人ふたりとしばらくそこで写真なんか撮り合ったものだから、そこをスタートしてまもなく真っ暗になっちゃいました。 彼らとは、彼らがコンビニの駐車場に入ったので、私は急ぐからとそこで別れました。 彼らは、旅館に予約しています。初めて畳の部屋の布団で寝ると、ひとりは嬉しそうに言っていました。 もう、寒い、寒い。湖にぶつかって曲がったところで、袖なしのジャケットの下にウインドブレーカーを着込みます。 コーヒーを飲んで温まって休憩してから帰ろう。 コーヒーのネオンの看板は、どさんこラーメンというラーメン屋のものでした。 コーヒーはあるけど、スイーツはなく、あとは普通のラーメン屋さん。 最初に出てきた緑茶がとても美味しかった。 静岡から取り寄せてるとかで、おいしいと、よく客に言われるそうです。 食欲がないのでコーヒーだけオーダー。 地図を見て、どうやって帰ろうかと思案。 もう、道志みちを走るの、いやだー。来るとき、結構坂を下ったから、逆にその坂を上るなんて・・・。 他の道は、県道を通って、246に出る道。チャリナビがそう言った。距離は70km以上。 道志みちを通って帰る道は70kmなかったはず。 もう、寒くて、足が痛くて、疲れた。あんな真っ暗(であろう)で、上り坂の多い道志みちを通って帰りたくな~い。 この辺で泊まろうか。保存液入りのレンズケースはあったはずだから一日くらいレンズ洗わなくてもいいよ、もう。お店の人に薬局の場所を聞いて買ってもいいし。 で、ダーリンに電話で泊まりたいと言ったら、帰って来いと、真っ暗でも。 帰るなら、朝家を出てからクッキーを一枚食べただけなので、ここで食べて体を休めてから行こう。 食欲がないので、お子様用ラーメンをオーダー。 待つ間にトイレに行って、大きなストーブの前に立って体を温めます。特に、冷えて痛い足。 ラーメンを食べたら体も温まり、おいしい緑茶をおかわりして、さあ、帰ります。 246に出る県道も険しそうで、暗い中初めての道も恐いし、246はアップダウンが多いので、やっぱり来た道を戻ることにします。 一時間くらい休んだみたいです。 おかげで、帰りはうそのように元気でした。 お店で休んだせいもあるけれど、トンネルの手前の上り坂を過ぎると、長い長~い下り坂なのです。 足を使うことなく、ずーっと楽でした。それで足もだいぶ休まったようです。 そのあと、心配した上り坂も、元気になったおかげで、全然苦になりませんでした。 立ち漕ぎなんかできるほど元気でした。 おなかが空いて来ましたが、一刻も早く家に帰り着きたくて、飲み物だけで我慢しました。 ダーリンが帰って来いと言ってくれて良かった。 泊まったら、また一日つぶれちゃうもの。 休んだだけで、こうやって帰ることができるじゃない。 やっぱり、決めたことは実行しないと気が済まない。そしてやり遂げる。 それが私の生き方なんだ。 往きは88.9kmを5時間余かかって行き、帰りは72.86kmを4時間ちょっとで帰り着きました。 往きの道志みちの上り坂は、長くて長くて長くて、ヤビツ峠、土山峠、善波峠なんて比じゃないですね。 帰りは、その長い下り坂が嬉しくて楽しくて、思わずMP3から流れるオレンジレンジの以心伝心を声を出して歌ってました。 マンションの駐輪場に着いたのは22時40分。 昨年の夏のヤビツ峠の次くらいに疲れたかもしれません。 それでも、お風呂のお湯を入れている間にビールの350ml缶を飲んで(少しダーリンに飲まれた)、食事もしました。 そして、入浴後、こうやってブログを打ってます。 更に、日が変わり、今1時半です。 昨日のレポートは後日またアビオスサイクリングでアップします。 今日はもう寝ます。 おやすみなさい。 |
「勝手に青葉ブルベ200・・・ナンチャッテ青葉ブルベ200」計画をしていたら、
山中湖が見えてきました。 大垂水峠もいつか行ってみたいと思っていました。 ノールさんの最近の記事の今年度暫定激坂ランキングで、私の行った相模野CCは4位、和田峠は9位、ヤビツ峠は11位で、まだ見ぬ大垂水峠はラインキング外でした。 会社のサイクリストSiさんの「ヤビツ行けたら大垂水なんてどうってことないよ。」の言葉にも勇気を得て、大垂水峠経由で山中湖へ行くことにしました。 昨年の12月ダーリンと山中湖までドライブしたとき(ブログ記事2007年12月16日「山中湖へチャリナビでドライブ」参照)、チャリで道志みちを走るのは諦めたはずでした。 でも、あの頃のママチャリと違って、今はアビオスですから。 |
来月から、女性の新人が出社します。
面接に来たとき彼女を見た人たちは、きれいな人だとうわさしています。 男性たちも浮き足立っちゃってます。 Hさん「顔の美しさで負けても心の美しさで勝負しましょうね~。」 Fさん(お局的年齢)「いや、心の中はもっと汚いかも。」 Hさん&Fさん「どす黒い、ってか~っ?」アハハハハハ 男性が優しくする分いじめちゃうかもねー。 てなわけないでしょ。 |
昨日、仕事で緑区役所に行きました。
階段の踊り場(3階までなら階段を昇るふぅです)の壁に緑区の木=カエデ、緑区の花=シランと書かれていました。 ムフフ、これをネタにしないふぅではありません。 事務所に戻ると・・・ ケース1 ふぅ「緑区の花、て何か知ってる?」 Tさん「知らない。」 ふぅ「関西弁で言うと?」 Tさん「知らん。」 ふぅ「正解。」 これは、予想通りの展開でした。 このネタは、関東に不向きだと思いつつ。 ケース2 ふぅ「緑区の花、て何か知ってる?」 Tabさん「あー、区役所で見たんですよ。何だったかなあ。・・・あ、そうだ、シラン!」 ふぅ「知ってるじゃない。」 これは、知っている場合の展開パターン。Tabさんに無理やり答えを誘導したあとの結果でしたので、ここではその会話をかなりアレンジしております。 ケース3 ふぅ「緑区の花、て何か知ってる?」 Hさん「えー、わかんない。」 ふぅ「『知ってる?』て聞いてるのに、なんでそう答えるかなあ。」 Hさん「知らない。」 ふぅ「関西弁で言うと?」 Hさん「関西弁、わかんない、秋田弁なら知ってるけど。」 ふぅ「秋田弁で言ってみて。」 Hさん「知らね。」 ふぅ「だめだこりゃ。」 家でなら使えるかと思い、家でも聞いてみました。 母「緑区の花、て何か知ってる?」 娘「ううん。」 母「あ、そ。」 もうええわ。 |
私は知ってます。
先日の野球部OB会の二次会で行ったカラオケで、70歳手前の監督が選んだ曲は、 アイ・ジョージの「赤いグラス」 私が6歳の頃にテレビで活躍していたと思います。 子供心にかっこいい人だと思っていました。 デュエット曲なので相方を私が務めたのですが、周りの助けもあって歌えちゃいました。 懐かしい、ていうか、古すぎる~。 |
23日のレポートはアップできましたが、18日の裏ヤビツのレポートはまだです。
その日思ったことを忘れないうちに完成させたいのですが、なかなか時間がありません。 今日も遅くなってしまいました。 いま2:14。 おやすみなさい。 ![]() |
昨日は応援の仕事で急遽呼び出され、午後から休日出勤。
今日も、やはり急ぎの仕事を頼まれて、アポを取っていた私の担当先の巡回もキャンセルすることになりました。 私「今朝の占いで、『頼まれたことを断ってはいけない。』というのはこれだったのね。」 Tさん「何座?」 私「・・・射手座。」 Tさん「今朝、うちでもそんなこと言ってたなあ、娘が射手座だから。」 私「今、答えるとき間があったのは、なにか冗談を挟もうと思ったのだけど即座に思い浮かばなかったから・・・あ、即座に。うまい!即座です。」 事務所に居た人たちは皆寒そうでした。 |
薬局に勤める長女のM子が
「おかあさんにお土産。」と言って持ち帰ったものは、 店頭に並べていた化粧品テスターの残り物。 高価な基礎化粧品の数々。 化粧水4種。 乳液2種。 保湿ジェル、保湿クリーム。 以上のすべての基礎化粧品を使います。 化粧水は、さっぱりタイプもしっとりタイプも重ねて使ってます。 おかげであーた、私の肌はすこぶる調子がよろしゅうございますのよ。 とはいっても、若いモンの肌にはかないませんが。 最近は流行りの化粧水と乳液がひとつになったタイプのものを使っていましたが、夜は何本もの化粧品を顔につけ、朝の忙しいときだけひとつになったタイプのものを使ってます。 |
妻が、とぼけたことを言いました。
夫「バカじゃないの?」 妻はムッとします。 夫「あ、ごめん、疑って悪かった(バカだったね)。」 |
会社で。
Tさん「僕、猫舌なんだよ。」 Fさん「猫舌の人、ておぼっちゃまなんじゃないですか?ばあやがフーフーしてくれたものばかり食べていたから熱いものが苦手になったんでしょう。」 Tさん「バ~カ。」 Fさん「バカ、てひどくないですか?」 Tさん「そうだね。うちの娘(小学校4年生)に『バカ』、て言ったら『バカじゃないもん、おバカだもん。』て言うんだよね。」 Taさん「それ、いいですね。じゃあ、私のこともおバカと呼んで下さい。」 Fさん「大バカ、て呼んであげるよ、『おバカ』に『お』を付けて『おおバカ』。」 |
11月18日の記事「行って来ました、裏ヤビツ」にくださったノールさんのコメントを読んだら、相模野CC脇の激坂上りに怖気づいてしまいました。
リクエストしてそそのかしといて、実はすごいぞー、てなしですよ~。 ま、どんな坂か見てみたいというのもあるし、押したっていいよね?ていう思いで行くだろうとは思うのですが、上り切った人がいるという事実がありながら押して歩くのは悔しいから、上れない事実を作らないために行かない方がいいかなと気持ちは揺らいだのですが、上ってみせたい気もするのです。 >ノールさん 玉川学園の坂!知ってます。線路に向かって下りる道ですよね? 2006年12月22日、デイリーサイクリングのときに、玉川学園大学のクリスマスイルミネーションを撮りに行ったとき、頭から突っ込みそうな坂を下りました。 帰りは、違う道を上って帰りましたけど、それが何か? |
朝、洗面所の大きい鏡の前で化粧する時間がM子と重なり、並んで化粧しています。
おしゃべりというか、母は冗談を言ってボケます。 娘は出勤前の忙しいときに、母の冗談なんかにかまってられません。 娘「おかあさんのそんなボケいらないから。」 母「本当にボケた方がいい?」 娘「そんなおかあさん、いらないから。」 |
主人は喫煙します。
妻「あ~、(部屋が)煙草臭い。」 夫「よかった、じじ臭くなくて。」 |
今日は、藤沢で飲み会。
大学時代のバスケット部の関係です。 二つ上の当時の男子のキャプテンのイカさんと同期のY君とピロとユウとアックと私の6人で。 体育会系はいいなあ。アホで明るくて。頭も良くて。 イカさんとは現役の頃は垣根があってあまり馴染んでなかったけど、今日はとても打ち解けました。 もう、笑い転げてばかりいました。 自分が言ったジョークも自分でウケて大笑い。 あっという間の5時間でした。 |
10月8日、私の結婚25周年に際して、大学のとき私がマネージャーをやっていた野球部の監督から、そのお祝いメッセージの葉書をいただきました。
お礼の手紙を書こうと思いながら、ずっと書けずにいました。 22日、その野球部のOB会があり、昼間は大学のグランドで紅白ゲームが予定されています。 私も、そのゲームを観戦がてら、監督や先輩や同期生に会いに自転車で大学のグランドに行こうと思っています。片道15kmほどです。 もう一週間ありません。 監督にお会いする前に、返事を書かなければ。 昨晩やっと書き終え、ポストに投函しようと今日持って出かけたら、つきみ野で出し忘れてしまいました。 サイクリングの途中でポストの前を通ったとき思い出し、投函しました。 でも、そこは、集配が午後3時半で、場所も津久井町あたりの田舎です。 金曜日までに、ちゃんと届くでしょうか? |
朝、9時に出発して1時半にヤビツ峠に到着しました。
今日は、会社のSiさんのルート小倉橋経由の道で宮ヶ瀬湖に向かいました。 紅葉がきれいなので写真撮影で止まってばかりです。でも、押して歩くことは決してしません。 到着時の走行距離は65.97kmでした。 表ヤビツより、ヤビツに上り始めるまでの距離もアップダウンも多かったせいでしょうか? 裏ヤビツの方がしんどかったです。 特にきまぐれ喫茶から護摩屋敷橋までと、そこから更に続く上り坂が一番キツかったです。 こぎ方も、表のときは無理せずこぎましたが、今日は、可能な限りスピードを出すべく頑張りました。 帰りは、名古木に下りてR246を走ったので、車の流れに合わせて一生懸命こいだので、その疲れも出ました。 それでも、5時頃には帰宅して、夕飯の仕度をする元気も残っていました。 |
会社の私のパソコンの壁紙は、ふぅ1号です。
このサイトのトップページの江ノ島を臨んでいる写真です。 たばっちゃんが、私に用があって私の席に近づいて来てその壁紙を見たとき、言いました。 「それは、今は亡き・・・ですか?」 |
今度の週末は3連休ですが、22日は飲み会だから、おそらく23日はのんびり過ごし、サイクリングは24日しかできません。
この秋紅葉を見に行きたい所は、裏ヤビツと昭和記念公園と城山湖。 昭和記念公園はおととしママチャリで行っていますが、まだカメラをうまく使えずピンボケ写真ばかり。 だから、また行って撮り直したいのです。 一日で先のコースを全部回るのはしんどいです。 時間がない、早く行かないと紅葉が終わっちゃう。 休暇・・・月末に向けて毎日顧問先のアポで予定は埋まっています。 もう今月休暇を取るとしたら明日しかありません。ということで、急遽、明日仕事を休んでサイクリングに出かけることにしました。 昭和記念公園-城山湖コースと裏ヤビツ。どっちに先に行く? 裏ヤビツにします。 |
今日は、雨なので家でのんびりと。
途中からテレビを点けたら、「渋井、快走」の文字。 解説の増田明美さんも、今回で最後になる当大会で渋井さんに勝たせたい、最後を飾るにふさわしいランナーだと言ったように、私も、最近後半で抜かれる渋井を見ていただけに、今回は優勝してほしいなと思ったけど、残念ながら4位に終わってしまいました。 それも現実として受け止めざるを得ないでしょう。 優勝した尾崎選手、足が長く、とても美しい走りをしていると思いました。見ていてとても気持ちのいい走りでした。 |
昨日は、夕方から同窓会なので、サイクリングはお休み。
ギアの部品が自転車屋に入荷したので、交換してもらいに出かけました。 朝は、寝不足を解消すべくゆっくり起きて、11時頃家を出て自転車屋へ。 ギアが不具合で通りすがりのギアの話(11月12日の記事「ありえない」参照)をしたら、「そんな店、俺だったら二度と行かない。」という人もいたけど、私は買いに行った日の店員さんの対応の良さが気に入って、その後えっ?て思うことがなくはなかったけど、気まずくなるのが嫌で文句も言わず、その自転車屋を信頼しています。 若いお兄さん4人のお店で、やさしくて若いお兄さんに私は弱いのかも。 ギアを交換した帰り道は、最高のこぎ心地でした。 特に中途半端な上り坂(ゆるくもなくきつくもない)には最高でした。 |
やりたくなかったわけじゃありません。
やりたいと思いながら、他にやりたいこと、やらなければならないことがあって、この一週間、コアリズムをサボッてしまいました。 早朝は、目覚めたとき寝過ごしていたら、もうアウトです。コアリズムをやっている暇などありません。 目覚ましが鳴った時間に目覚めたとしても、眠かったり寒かったりすると二度寝して、寝過ごしてしまいます。 昨日の朝は絶対・・・ 朝目覚めたとき、やっぱり眠い、布団の中温い、気持ちいい。 あと5分、あと10分・・・ ガバッ。起きよう。 久し振りにやって、腰振って腰ひねって、やっぱり体がスッキリする。 やりたくなくてサボッてたわけじゃない。 やっぱりやりたかったんだ。 体の固さがほぐれて、汗かいて、あ~いい気持ち。 でも・・・ 会社では昨日も一日事務所の中で仕事していたから、ずっと座っていたので、体は痛くなり、寝不足で眠かったなあ。 |
健康だから鍛錬できるのか、鍛錬するから健康でいられるのか?
私は、元々健康そのもの。多少頭痛持ち(疲れると弱いところに症状が出るといいますが(笑))だけど、健康診断をやってもどこも異常なし。 数年前、どこも悪くないのに、体重がこれ以上増えない方がいいと言われ、こんなに健康なのに重くて何が悪い!?と半ばやけくそになって食べ過ぎたせいか太っちゃって、血圧が140を超えちゃったので、以来また節制するようになったら、血圧も正常に戻り、今は皆さんご存知の通りタフウーマンです。 お産以外で入院したこともありません。 今月同窓会やら大学時代の仲間と飲み会やらがありますが、そういうのに出られる、てとても幸せなことだと本当にありがたく思います。 そういうのに参加できるということは、経済的にも健康上も家庭環境も健全であるということだと思うのです。 自分はまだ若くて元気、という気持ちがないと、同窓会に出るのも気後れしちゃうんじゃないでしょうか? |
今週と来週末、同窓会が続くのですが、かしこまった同窓会ではないので、あまりスーツみたいに堅くなく、おしゃれなカジュアルウエアを探していました。
昨日、映画が始まる前にサティで探したけど、なかなかこれ、て言うのがありません。試着する時間もありませんでした。 今日、町田に出て買って来ました。 私は、いつも自分の服は、値段とデザインとサイズでかなり時間をかけて試着して検討します。 だから、とーっても時間がかかります。 もちろん、直感的に気に入ったものは決めるのが早いときもありますが、一旦買おうと思ってよけたものでも、やっぱりやーめた、なんてこともよくあります。 今日、すすめ上手な店員さんに勧められつつ、そこのお店の物は値段もデザインも気に入ったものが多く、あれもこれも欲しくなって、何着も集めたのですが、予算オーバーになったので考えていたら、店員さんはカード支払いを勧めるんですよね。 私は、それだけはしません、現金主義ですから。 お店の人は、「堅いんですね。私なんてカード使わないと生活できないわ。」て言ってたけど、カードを使い出すと、湯水のごとくお金を使ってしまいそうで、現金にこだわることで、身分相応の買い物に抑えることができるのです、私のばやい(場合)。 今日行ったお店だって、何軒目?ていうくらい歩き回りました。 |
今日、会社で所長と会議室で打ち合わせが終わったとき、
「素敵なウエアですね。」と着ている服を誉められました。 仕事で誉められることはあっても(笑)、洋服のことで所長に誉められたのは初めてです。 今日は、顧問先に出かけず一日事務所内なので、わりとカジュアルな服を着ていましたが、淡いパープルのカーディガンが、自分でも気に入っていました。 所長は70歳を少し超えてロマンスグレーで品のある紳士です。 今日日、外観に関して触れることは、誉めてもけなしてもセククハラだとかどうだとかで、誉めるのも難しい世の中ですから、尚珍しいことと思います。 家で、ダーリンにその話をしたら、 「ほかに誉めるところが無かったんだろ。」とのたもうた。 ![]() |
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さっき、観て帰ってきたところです。 寝不足が続いているので、時々気を失いました(?)が、見応えはありました。 帰ってから、ヤビツ峠のレポートを完成させました。 今日も、0時を過ぎてしまい、朝早起きできるかわからないので、今日は、コアリズムをやってから寝ます。 最近は、朝、布団から出にくい気候になりましたしね。 |
今日、会社の男性Tさんに
私「聞いてくださいよ、この前買ったばかりの自転車、変な音が鳴ると思って自転車屋に聞いたら、ギアに不具合があった、て言うんですけど、最初に行ったとき、4番目と5番目のギアのかかりが悪い音だからそのギアはあまり使わない方がいいと言われたんですよ。」と言ったら、 Tさん「そんなのおかしいよ。じゃあ、電卓買って、『5』は使いにくいからその数字はなるべく使わないでください、て言われたのとおんなじじゃん。」 私「4と5は、ギア3で坂を上った後平地に来たときに、いっぺんに3から7の大きいギアに移すのではなく、徐々に移すための通りすがりのギアかと思いました。」 Tさん「そんなのおかしいよ。じゃあ、車のセカンドギアは、ロウからサードに移るための通りすがりなの?」 |
先日、職場の女性たちと飲みに行ったときのこと。
最初のオーダー・・・ 「とりあえず生中~杯。」 「とりあえずカキのチヂミ。とりあえず揚銀杏。とりあえず~、とりあえず~。」 私「とりあえずばかり言って、鶏を酢であえたものがいっぱい出てきたらどうする?」と言ったら Yaさん「そうなんですか、とりあえず、て。」 Hさん「いや、冗談だと思うよ。」 自分のジョークより、ほんの冗談にまともにひっかかったYaさんが可笑しくてかわいくて、笑いのツボにはまった私でした。 |
ヤビツの記事は、ちょっとずつ更新しています。
今朝、5時に起きたけど、星峰さん流に言うとお腹が快腸ででトイレ通いのため、やろうと思ったコアリズムをやる時間がなくなってしまいました。 |
今日は、曇っていたけど雨は降らないと信じて出かけました。
でも、菜の花台の先から雨が降り出し、ヤビツ峠では、トイレの樋(レ)から雨が流れ落ちるほど降っていました。 寒いので早く帰れそうな表ヤビツをまた下りて帰ろう。 雨が強くなってきたので、ウインドブレーカーを着込みましたが寒い、寒い。 手もかじかんできました。 早く帰りたい。林道経由で帰りたいと思ってたけど246に出て早く帰ろう・・・ 蓑毛バス停に着いたけど、あんまり寒いのでこの先更に坂を下り続けて冷たい風に当たるのがいやになって、雨も止んだので、ホットコーヒーを飲みながら手を温めたあと、やっぱり林道に入ることにしました。 ヤビツまでの上りでは8~9km/hのlow speedでゆっくりでしたが、辛いと思うシーンはなく、最後まで上り切りました。 林道でも長く飽きることはあっても、足も呼吸も心臓も辛いと感じることなく過ぎました。 やり終えた感で気持ちは満足です。 ツーリングレポートはそのうちまたアップします。 |