♪サイクリング、バスケのことをメインにふぅの日常のことを記録しています。
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息子と娘
先週の連休中、母と過ごして、やっぱり母親には息子より娘の方がいいんだろうなあ、と思いました。
兄も几帳面な人ですが、やはり女性とは見るところが違うのです。
兄は整理整頓は得意ですが、掃除が好きでないことは先週わかったし、兄も認めるところです。
俺は掃除も雑巾がけも好きじゃないから、おふくろに掃除してもらってる、と言いましたが、母は掃除機が嫌いで箒で掃くかモップで拭くだけで、目も良くないからよく見えていないのだと思います。
兄も、埃が目につかないようです。目はいいのですが。
母の鼻の下の産毛も、私は気になって顔そり用のカミソリを買い、母に自分で剃ってもらいました。
出かけるときも、髪に櫛を通す、ということに気を配るのは女性の方ができるかもしれません。

それから、兄の性格もあるかもしれません。
とても優しい人ですが、まだ若い頃のまんまの真っ直ぐな感じがします。
受け入れる、というか、自分を変える、ということが得意ではなさそうです。
もう何か月も暮らしているのだから、もっと母を理解して受け入れてくれても良さそうに思うのですが、あんまりしつこく同じこと言われるとイライラしてこっちの気が変になりそうだ、などと言います。
同じこと聞かれたら、何度も同じことを答えればいいじゃない、とは言ったものの、さすがに限界はあると、私も先週実感してはいるのですが。
また、兄は「俺も年取って来てるからな。」と言います。体は元気だけど、頭がだいぶ老化してるのを感じる、と言います。
それは年のせいなのか・・・。

時々実家に行くと、兄が母に物を言う口調が強いときがあるので気になっていました。
かと思えば猫なで声のように優しかったり。

兄は、自分を変える方法ではなく、2階に上がって一人になることで母との暮らしをコントロールしているようです。

できれば、私が一緒に住んであげた方がいいんだろうなあ、と先週は思いました。
昔は、母と実の娘が同居したら、お互いに甘えが出て喧嘩してしまうと思っていた私ですが、今の私なら年齢と人生経験を重ねてきたので、受け入れることも自分を変えることも得意技になっています。
だから、一緒に暮らそうと思えば暮らせると思います。
でも、まだもう少し待ってほしいのです。
まだ若いから・・・。
もっと働きたい、もっと・・・。

話は変わって・・・
今日実家に着くと、母が庭から南天の花を採って来て、花瓶に挿していました。
自分の家で自分の好きなように生活する。
やはり、年を取っても、昔から住み慣れた自分の家で暮らすのが一番幸せだろうなあ、とつくづく思います。
老人ホームでは、転倒の危険性や行方不明の心配などから、お年寄りが勝手に外に出ることもできません。
自分の家の庭で転んでもしものことがあっても、それがその人の寿命、もし生きながらえて寝たきりになったとしても、それが運命だと言えると私は思うのです。
本人が望んで老人ホームに入るのはいいけれど、子供がいるならやはり自分の家でずっと暮らせるようにしてあげるのがいいだろうと思います。
今日に限らず、そういうことはしょっちゅう感じます。
少なくとも、安全と薬に守られて長生きして、生きていることが体力的につらく、生きる希望も楽しみもないまま長生きするよりは、毎日笑って生きることの方が本人は幸せなのではないかと。
どちらにも、メリット、デメリットがあるので、それぞれの家庭の事情などから、一概にどちらがいいとも言えませんが。
私としては、兄が自分の家族と離れてでも母と一緒に暮らしてくれていることに、本当に感謝しています。

ありゃ、今日は、明日早番だからとコナミのバスケに行くのをやめて早く寝ようと思ったのに、もうすぐ日が変わってしまいます。
寝なくちゃ。
おやすみなさい。
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デイサービス施設の見学
今日は公休。
母が週に1回通っている地域ケアプラザは、つまらないらしい。
今日は何をしてきたの?と兄が聞くと「ただボーッとしてた。」と答えたり、出かける朝になって行きたくないと言ったりしていたと。
本人が直接ケアマネージャーにも楽しくないと言ったらしい。
兄は男のせいかあまり言いませんでしたが、今日聞けば、何度もしつこいくらいに母は行きたくないと言っていたそうです。
じゃあ、行くのをやめるか?と聞けば、行くと。
先日、ケアマネージャーから、母に合いそうな所が見つかったと連絡が入りました。てっきり兄も承知の話かと思っていましたが、ケアマネージャーが、母から直接不満を聞いて探してくれたようです。

今日、その通所介護施設の見学に、母と兄と3人で行って来ました。
2時にうかがって1時間ほど見学し、実家に戻ったあと、私は4時半頃実家を出て自宅に帰りました。

私は、実習などで数ヶ所の介護施設を見ていますが、今日の所は一番印象が良かったです。
建物は、民家を改造したもので、外観からはそういう施設だとわかりません。
屋内の段差は、運動機能維持のために敢えて残し、段差がわかるように床の色を変えています。
まず、建物の雰囲気から、温かみを感じました。
母に合いそうだという理由は、お出かけイベントが時々あるからのようです。
私がいいと感じたのは、スタッフです。
スタッフ同士の関係が良さそうに見えたのと、スタッフの人数が多いのでスタッフに余裕を感じました。
私の職場のスタッフもよくやっていますが、忙しすぎる。スタッフがピリピリしています。
仕事の量も多く内容も責任重大で、仕事をしていても、ナースコールが多く、その対応にも追われます。
かと言って、私が仕事をする場合、今日の施設を望むかと言うと、NO。
自分の仕事としては、休む暇もないくらい忙しい方が私には向いています。充実感が違うと思います。
私は、お金や楽ちんより、仕事をすることが好きなのです。

丁度体操の時間に入ったので、母も体験させてもらいました。
母は、体操は喜んでやります。楽しかったみたいです。

て、ここまで入力したら、兄から電話。
母が、今日の所は行きたくないと言っていると。
母に替わってもらって直接理由を聞くと、(民家だから)他人の家に行ったみたいで狭苦しくて嫌だと。
体操は好きだから楽しかったけど、今の所の方が講堂で体操しているからいいと。(地域ケアプラザだもんね。)
スタッフの対応も気に入らなかったらしい。ボケ老人扱いされた感があったみたいです。
兄曰く、母の本音は、家に子供たちが来てくれるのが一番うれしいんだと思う。次兄や私が遊びに行った時はとても明るいけど、デイサービスに行くときはいつも駄々をこねると。
家に居ても、ひとりで庭いじりや洗濯掃除もしているからボーッとはしていないと。
お兄ちゃんはそれでいいの?おかあさんも、毎日同じことしているよりも、時々違うことをして刺激を与えた方が、脳にはいいと思う、と私は言いました。
折り紙とか習字とか、お兄ちゃんにそういうお相手ができる?

母はひとりにしても大丈夫だと言います。逆に、デイサービスに行く日の方が、送迎の時間に合わせて家に居なければいけないので束縛されると。
毎回母の不平をしつこく聞かされるより、そういう相手をする方がまだましだとも。

話し合った結果、とりあえず、今年いっぱいは、今の所に行ってもらいましょう。
そして、まだ行きたくないようだったら、行くのをやめるという選択肢もあるね。
12月に、物忘れ外来で脳の検査等を受けるから、その診断結果を聞いてから判断してもいいかも。

母は、物忘れ病が重いだけ。私は、母の脳に刺激を与えて、少しでも物忘れ病を軽くしたいのです。

いいこと思いついた。
来年から、私が母のケアプランを作って、それを実行していく、ていうのはどう?
習字とか折り紙とか、編み物とか散歩とか、母が昔好きでやっていたことなど。
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