♪サイクリング、バスケのことをメインにふぅの日常のことを記録しています。
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母・長兄
実家に行くのは今月の4日以来です。
随分行っていないような気がしていましたが、まだ一か月経っていません。
玄関を入ると、母が出迎えてくれました。
「のんちゃん、来るのかしら、て待っていたのよ。」
最近は、母が私を認識してくれるだけでホッとします。
家の奥に入り、改めて母を見ると、とても愛おしくなり、思わず母をハグしました。
母も私に抱き着き、私の胸で涙をこぼしていました。

兄が実家で暮らすようになってから、行くたびに、家の中がきれいに片付いて行きます。
納戸にしていた部屋も、父の遺品の本を整理していっぱしの書庫に様変わりしています。
キッチンも2階も母の部屋もスッキリ。
行くたびに、今度はどうなっているだろうと、私も楽しみにしています。
兄も、楽しいと言っています。
「時間がある、て素晴らしいね。」

今日は、兄とお墓に行く約束をしていました。
「お墓に行って、帰りに回転寿司に行こう。」
当然母も誘ったら、行くと言っていたのに、行きたくないと言い出します。
お父さんに腹が立って、お墓に行きたくないと。
それでも間を置いて誘うと、行くと言ったのに、また、兄に行かないと言ったみたい。
体調が悪いからと。
でも、折角天気がいいから行こうよ、一緒にお寿司食べようよ、と誘って、ようやく出かける支度。
まだ、父が亡くなってから情緒不安定の様。
仕方ないよね。

私の車でお寺まで。
後部座席に兄と母。
兄は、兄弟下3人は近眼なのに、昔からひとり視力が良く、今でも夜道路の反対側のバス停の文字が読めます。
その代わり、老眼が著しい。
私のカーナビを見て、全然見えないと言います。
「不便な目だね。」と言ったら、
「不便なのは目じゃないよ、不便なカーナビ。」
私、大笑いしました。

回転寿司、て実家の近くのかっぱ寿司かと思ったら、お墓の近くのくら寿司。
兄の奢り。

実家に戻って、連休中は三重の自宅に帰ると言う兄のためにネットで切符の予約。
昔はなんでもできた兄ですが、今はパソコンを扱うのが面倒くさい年になっちゃったみたいです。

食べ過ぎか?私、またお腹壊しちゃいました。

兄が買ったノートパソコンをネットにつなげたいので、マニュアルを出そうと思ったら、またない!
しまったはずのひきだしにない!
母がいじっています。
あ~、やっぱり、母の手の届く所に大事な物を置いてはいけないのか。
兄が私に「お母さん、かわいそうだね。」と言います。
「なんで?」
「頭の中がね・・・。」

マニュアル見つけました。
マニュアルの入ったひきだしに、母がいろんな物を入れて、見えなくなっていただけでした。

私が、てきぱきいろんなことをしていると、母が「のんちゃんは偉いよ。私は何もできない。情けない。」と泣きべそをかきます。
「そんなことないよ。幸せなだけだよ。」
母を非難する気は全くありませんが、そう思うのは正直な気持ちです。
私も、年を取っていつボケるかわかりませんが、今思っているのは、ボケるわけにはいかない、てことです。
独り身になってから心底そう思います。
子供は娘2人。面倒を見てもらうことをあてにできない。
頼れる人など居ないのです。
死ぬまで働くしかない。
働くために、病気になったり精神的に落ち込んでいる暇なんてない。
これについて語ると話が長くなるので、今日はもうおしまい。
おやすみなさい。

一生独身、て決めたわけじゃないよ。
縁があれば、何歳になっても希望は捨てていません。
父も、「のんちゃんにいい人現れないかね。」と心配を遺言にして逝ったと言うし(姉によると)。
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