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父と同期の方
父が預かっていた陸軍士官学校の同期の会の会計を引き継ぐため、今日父の同期生の方I様にお会いしました。
同期と言っても、父は早生まれ、昔は数え年というわけで、父より2歳年上の方です。
92歳で、矍鑠とされ、90歳で亡くなった父も年の割に元気だと思っていましたが、上には上が居るものだと畏敬の念を抱かずにはいられません。

話は尽きず、一時間半ほど中央林間の喫茶店で過ごしました。
I様は終戦後、郷里の民間会社に就職され、定年退職後も引き続きその会社で80歳まで現役で職務に就かれ毎日通勤されていたそうです。
その同期の会は、神奈川県の同期の会で、毎年1回の懇親会では、父が幹事になって10人以上は集まられている写真を見たことがあったのですが、実際には、神奈川県の同期生で出席できるのはたったの3人で、あとは未亡人や東京の同期生を応援に呼んでいたのだそうです。
その3人のうち、父が亡くなったので、残ったのはお二人になり、会計の残金は東京の会に寄付し、今後はそちらと合流するとおっしゃっていました。
例年は5月から8月の間に開催されていたそうですが、昨年は父が交通事故で入院したため、連絡できずにいると、どうしたんだ?という心配のお手紙が何通も届いていました。
昨年は、父が退院した後、父は早速手配し、9月に行われています。
全国の同期生の会の月例会で今年の1月に会った時には、父はとても元気だったので、突然の死が驚きだったとおっしゃっていました。

父の生前のお話を聞くうちに、私は思わず涙してしまいました、I様の前で。
何故涙したのか?
父のお知り合いからお聞きする話は、いつも明るく快活で精力的な父の姿です。
おそらく今日もそんなお話の中で、なんだか父が亡くなったのが惜しいような気がしたのだと思います。

葬儀にも参列してくださり、会葬者も多く立派な葬儀だったというお言葉を頂きました。
昼食のお誘いを受けましたが、私は午後の予定もあったので、そのまま失礼しました。
それにしても、お元気な老紳士です。
私は一時間半も座っておしゃべりしていたら肩が凝って来て疲れを感じていたのに。

それでも、なんだかとても素敵な時間をいただいたような気がします。

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