けぇ。には悪いけど、けぇ。の部屋が空くことをどんなに待っていたことか。
おとうさんの本や物がけぇ。の居た部屋に移せると思うと嬉しくって嬉しくって。
一日でも早く部屋の引越しをしたい。
けぇ。の、引越しのアルバイトをしたことがある友達がリビングの本棚を見て引越し屋泣かせだと言ったという本を早くどけてーっ。
このリビングが一日でも早く片付くことと勝手な期待が大きかっただけに、また思うように行かなくてその落胆は大きく、今日の気分は体調と合わせてかなり落ち込んでます。
お父さんにはお父さんの都合があるようです。
部屋の引越しは5月の連休だと言います。
何か届けられるのを待っていて、それを組み立てる場所が必要だからまだけぇ。の部屋を空けておきたいそうな。
先に引っ越して、リビングの空いたところで組み立て作業すればいいじゃない、なんて言えません。
けんかは嫌いだからしません。お父さんが決めたら私の言うことなんか聞くわけないから口答えしません。がまんするかあきらめるしかないのです。
体の弱いお父さんは、お父さんの体調や思惑で事を運ぶので、私の思う通りには動いてくれません。
M子に対しても堪忍袋の緒が切れそうです。M子の部屋を見たら気が変になりそうです。
気が向くととても片付け上手な子なのに、気が向かないとホンットに凄いんです。M子の名誉のためこれ以上は言えませんが。
日頃、自分を慣らしたというか目をつぶってるというか諦めてるというか、平気なように生活していますが、ままならぬそんな部屋が、私のバイオリズムもありますから、気が狂いそうにがまんできない気分に襲われる時があります。
そうならないように、家族に文句を言われない範囲で片付けをしたり、外に出かけたり(サイクリング)します。
今日は、衣替えをしました。
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