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怒ることの効用
佐藤愛子さんのベストセラー「90歳、何がめでたい」を読みました。
仕事柄、お年寄りと接することの多い私は、興味を持って本を買ったのです。

人は長寿でめでたいと言うけれど、年取るとあちこち痛くなる、見えなくなる、聞こえなくなる、何がめでたいで、ていう内容だろうと想像しました。
この本は女性セブンという雑誌で連載したものが一冊になったものでした。
昔と今と比較して現在に対する文句、詐欺やドロボーの被害、テレビのつまらない企画、今頃の親、最近の人生相談の内容、それらに対する批判、怒り、などを綴っている。
こんな文句ばっかり言ってる内容で、ベストセラーになるんだ、お金になるんだ、と思いながら読みました。
きっと、直木賞作家の書いた本だから、売れるんだろうなあとも思いつつ。
この本に興味を持ったのは、仕事柄のせいもありますが、「徹子の部屋」に佐藤愛子さんが出ていて、90歳なのに、とても元気で闊達な印象を受けたからです。
実際に読みながら、テンポ良く、読みやすい、わかりやすい文章。
年を取ったら、考えるのも書くのも億劫になるだろうに、元気だなあ。
きっと、この本の内容の様に、色んなことに腹を立てたり、文句を言ったりしていることが若さの秘訣なのでしょう。
そういう話を以前に聞いたこともあります。

老後はない、と言う人あり、老後はのんびり、なんて言って、何もすることが無いとうつになる、と言う人あり。
認知症の兆候は、歩くのが遅くなること。そんなことから、私も、常に早歩きを心がけ、これからまだまだ青春、と思って、現実と未来を見据えながら、生きるつもりでいます。
ただ、私は、あまり怒ることは考えないでしょう。だって、それ、て不愉快だもの。
楽しく明るく生きたいよ。
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