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知っていて良かった失業保険の特別ケース
失業保険は、定年退職や自己都合で退職した場合、原則として一般受給資格者として3ヶ月の給付制限があります。
しかし、一定の条件を満たすと、特定受給資格者として、給付制限なしとなり、早く給付を受け、所定給付日数もより長くなる可能性があります。

定年退職後も失業保険をもらえる(勿論前提条件があります)ということは知っていました。
私は、定年退職後の継続雇用で仕事を続けましたが、契約期間満了で更新を希望せず退職したので離職理由は自己都合になります。
自己都合による退職は給付制限があり3ヶ月間失業保険の給付を受けられません。
でも、失業保険の手続きをする前に、ネットで色々調べていたら、残業が多いと早くもらえるという記事を見つけました。
多分、この記事「すぐに失業保険をもらう技」だったと思います。
ただし、それを証明するものが無いと認められません。
給与明細を持って行きました。

初めて手続きに行った日、窓口では、自己都合による離職だから給付制限があると言われ、残業が多い場合についての説明は何もありませんでした。
私が残業が多い場合のことを申し出ると、給与明細を提示したことで、認められました。
このときは、給付制限がなくなるだけで、所定給付日数も長くなるとは知りませんでした。
国民保険料の減免されます。

説明会に行って、私は初めて自分が特定受給資格者で、所定給付日数が240日あると知りました。
知る前は90日だと思っていたのです。
今後のことをまたよく考えなければ。
最初は、定年後は継続雇用で65才まで働こうと思っていました。
でも、継続雇用では、資格が下がり、給料も数万円下がることがわかり、モチベーションが下がりました。
転職の準備もしていなかったので、とりあえず継続雇用を希望しました。
そのときは、失業保険をもらうことも考えず、すぐ働きたいと思っていましたし。
私の定年退職日が12月末だったので、年末年始は稼働調整も大変だから、もう少しお役に立てれば、とも思ったので。
3月末の契約期間満了をもって退職しました。
いいときに辞めたと思いました。
有休消化もできたし、直近6ヶ月以内に月の残業時間が45時間を超えた月が連続3ヶ月あったことにより、特定受給資格者になれたのですから。
常勤ヘルパーとして働いた最後の3ヶ月は、ほとんど有休消化で、残業も45時間に届いていませんが、それより前は、毎月軽く残業45時間を超えていました。
そのまま更新してから退職したら、給付制限はあるわ、所定給付日数も少ないわ、給付額も低いわ、てことになってました。
欲を言えば、定年退職時に辞めていれば、失業保険の給付額もずっと多く貰えたはずですが、さすがに、一番忙しい時期に有休消化を申請するのは気が引けたと思います。

常勤ヘルパーの時期は、それまでに比べて、心身ともにずーっと仕事が楽になりましたが、モチベーションは、ガクーンと下がりました。
今は介護職は引く手あまただから、毎日一時間満員電車に乗って通わず、もっと近くで探してもいいのだし、ここでは言えない色々な理由で、経堂で常勤ヘルパーとして働くことに意欲がなくなりました。

それと、定年、還暦などの現実が、いざ自分の身に降りかかると、初めてとても心に沁み、この機会に、今後の自分の人生について考えたいと思ったのです。
あと20~30年は嫌でも一人で生きていかなければならないこと、還暦とは生まれ変わること、と思ったとき、就こうと思えばできる仕事のチャンスはまだあるでしょうけれど、慌てて就いたところで、精々65才か70才くらいまで。
本当に自分が好きなこと、やりたいこと、できることをゆっくり考えたいと思いました。


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