♪サイクリング、バスケのことをメインにふぅの日常のことを記録しています。
生活の中で、話が通じないことが時々あります。
勘違い、誤解、思い込みなどのせいで。 最近のこと (1)嫁 母の施設に面会に行った時、面会票に日時など以外に面会を受ける人(母)と面会に来た人の続柄を記入する欄があります。 母と次兄の妻のさくらさんの続柄はどう書くべきか? 次男の妻でいいと思いますが、嫁でもいいのかなあ、でも、夫が自分の奥さんのことを僕の嫁さんて言うことあるよね、と長兄に聞いたら、「女は言わない。」と言います。 いやいや、舅や姑がうちの嫁、て言うよね、と言っても、兄は「女は言わない。」の一点張り。 私がなかなか納得しないから、兄はイラついて怒鳴り出します。 私は、なんですぐ怒鳴るのよ!と言って喧嘩になりました。 結論、どちらもあり。 この記事から抜粋すると ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 「嫁」は「嫁ぐ」とも読める通り本来は息子の配偶者に対する呼び方で、対義語は「婿」。 これに加えて自分の妻や他人の妻を呼ぶ意味でも古くから使われているため、自分の配偶者を嫁と呼ぶのも間違いではないようです。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ こちらの記事では次のように言っています。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ そもそも「嫁」というのは、三省堂の辞書によれば「息子の妻として、その家族に迎え入れられる女性」である。嫁と呼んでいいのは、本来、結婚した息子の父親及び母親だけなのだ。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 故に、私が怒鳴られる筋合いは無いのだ。 (2)年齢を尋ねたら、、、 母の施設に面会に行くと、コロナ禍のため、設営されたブースでオンエライン面会をしています。 母は会話がうまくできないので、スタッフさんが横でフォローしてくれます。 今日の母はとても眠たそうです。 名前を呼んでも何かしら声掛けしても応答してくれません。 母が答えられないのを承知で「おいくつですか?」と聞きました。 案の定、母は知らん顔です。 スタッフの方が「おいくつですか?」と母に重ねて聞いてくれましたが、やはり母は黙っています。 次に「お名前は?」と聞こうとしたとき、兄の「今まで寝てたんですか?」と言う言葉と被ったので、私の母への質問は終わり。 この時の動画を身内のグループラインに送信しました。 それを見た次兄の嫁のさくらさんから「面会時にスタッフさんに年齢聞くのはタブーだと思ったよ。」とLINEで個別に言われました。 「母に年齢を聞きました。スタッフも母に重ねて聞いてくれたのでわかってくれてると思います。」と返信すると、さくらさんは、私がスタッフに年を聞いたのに勘違いして母に聞いていると思い違いしたことがわかりました。 こんな川柳がありました。 この頃は 話も入れ歯も噛み合わず 私の場合は、 年寄りの会話 互いに(頭が)固くて 噛み合わず あと、こんなことも思いました。 年寄りは 名前が出るまで 話弾まず |


お母さんが入院していた時に、状況だけでも聞くことができないかと問い合わせた時にどのようなご関係ですか?と聞かれた時には、やはり次男の妻ですと答えました。
嫁という言い方は間違ってはいませんが、あまり好きではないため自分では使いませんねー
嫁という言い方は間違ってはいませんが、あまり好きではないため自分では使いませんねー
さくら | URL | 2022/03/29/Tue 13:45 [EDIT]

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