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老人バンザイ!
先週の土曜日は、実家のパソコン環境改善に主人と車で行きました。zoomzoom002
どうせ雨の予報だから丁度いいやと思っていたのに、結局降り出したのは夕方。用事があったからあきらめもつくけど、ただサイクリングできていなかったら、悔しい思いをしたことでしょう。

実家では、父の退職後の半ボランティア的なある事務局の仕事のために、20年ほど前に両親がワープロを使い始め、そのうち宛名印刷の仕事をするようになってからは、ワープロで印字した宛名を封筒に切り貼りするという作業をしていました。
そうしているうちに、うちの主人が中古のパソコンパソコンを手配してくれて、MS DOSの時代には私がP1.exeというソフトで作成したプログラムを使ってデータベース化した住所録を管理するようになりました。
やがてWindowsになってからは筆まめという住所録ソフトを使って、直接封筒に印字できるようになって久しいです。

メールやインターネットも使えるようにしていましたが、携帯電話を使うようになったらパソコンメールをあまり使わなくなり、インターネットも電話回線による従量制でしたのでほとんど利用していませんでした。
何度か実家のパソコンは取り替えていますが、最近のパソコンの調子の悪さを主人に話しても、以前のようにはすぐに対応してくれず、私が対応していました。もう5年も前になりますが、大病をしてからガクンと体力が落ちたかもしれません。だから実家のパソコンの対応も面倒になっていたのだと思います。

いつも頼んだわけではなく、何気なく実家の話をしていただけなのですが、気に留めていてくれたのですね、コンピュータのプロだから、その気になるといつの間にかパソコンを用意してくれています。中古だけど。

今までは母だけがパソコンを使い、父はキーボードの文字が見えなくなるほどワープロを使い込んできましたが、いよいよワープロも寿命のようだということと、若い人たち(といっても、60代、70代の人たち)との会合で、いまどきインターネットを使えないようでは時代に取り残されると言われて触発されたらしく、やっとパソコンに興味を持ってきたので、そんな話をまた、ただ何気ない夫婦の会話の中でしていたら、主人が父のためにもノートパソコンを用意してくれました。

母がパソコンを始めた60歳の頃、操作の説明をしてもとても飲み込みが早いと思っていましたが(昔コンピュータのインストラクターをしていた頃、企業研修で来た人や再就職のために勉強に来ていた人で40歳代の人を教えたことがあり、40歳過ぎると頭が固くなるんだと思ったものだから、それに比べても母の頭は柔らかかったのです。勿論40過ぎても覚えが早い人はいたし、若い人に比べて覚えが遅くても、一旦理解すると、深いです。)、70歳過ぎた頃でしょうか、母の体調のくずれや忙しさなどから、新しいことを説明するのが大変になってきました。
私が母に説明をしているのを見た主人は、俺にはできない、と言いました。
私も最初はイラだったこともあって強い物言いになったこともありましたが、母も老いてきたんだと理解できるようになったら、母にわかるようにゆっくり繰り返し説明するのも苦でなくなりました。
覚えようと一生懸命聞いてくれる前向きな母が好きです。
それでも、母は、インターネットもエクセルも筆まめも使いこなす79歳です。

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