♪サイクリング、バスケのことをメインにふぅの日常のことを記録しています。
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2009/11/17(火)反省
みなさん、ご心配ありがとうございます。

今回は、一歩間違えば遭難もしかねないような目にあい、大反省です。
そもそも、丹沢湖ビジターセンター横の秦野峠林道起点の標識のそばにあるこの地図を見間違えたのが大きな間違いでした。
15:23
秦野峠林道起点
この緑のライン!
これを道と思ってしまったのがいけない!

16:35
秦野峠林道 まだ半分もいかない
下の緑のラインを走っていたつもりが、なんと、このぐにゃぐにゃ道。増してや、1時間以上走ってまだこんな所!
ここまでの斜度の標識は、14%3回、13%3回、12.5%1回、11.9%1回。押し歩きせず上って来ましたが、もういや。
この先しばらく下るのですが、また上り。もう斜度なんかどうでもいい。

17:00
虫沢林道に行っちゃだめ!
この地図を見なければ、そのまま舗装道路を進んでいたかもしれません。
でも、舗装道路の先には上り坂が見えます。
もう上るのいやだ。
緑のラインが道だと大きな思い違いをしていましたから、早く下りて、広い道に出たい、と虫沢林道に入ってしまいました。
この道は、金時山林道を思わせるような悪路でした。
でも、左手に街の灯りが見えたとき、希望を胸に更に下ったら・・・なんと行き止まり!!!

泣きたいとか、誰かに助けを求めるとか、そんな甘ったれられる状況ではありません。
明日は仕事。仮に助けを求めたところで、大ごとになります。
虫沢林道に入ってからは迷うような分岐はなかったから、とにかく、さっきの舗装道路にもどるしかない。
泣いたって、気持ちがくじけるだけです。
だから、無心になって、ただ、すべる砂利道も、長く暗い上りも押し歩き、強い風でざわざわ鳴るすすきの不気味さも、熊か何か動物が出るかもしれないという不安も振り払い、やっぱりサイクリングについて考え直す時期かなあ、と思ってみたりしながら、今は余計なことは考えず、とにかく辛抱するしかない、と堪えました。
暗いから途方に暮れそうですが、時計を見ればまだ5時半。
今日中には帰れる、と思ったら気が楽になりました。

分岐点に戻ったのは18時21分でした。1時間半近く、無駄にしたわけです。

舗装道路に戻ったら、上ったのはほんの少し、あとはずっと下り。
こんなんだったら、虫沢林道に入らなければ、全然苦労はなかったのに、なんて思ってもあとの祭り。

下りだけど、真っ暗でカーブが多いので、気を抜けません。
ガードレールの暗闇に浮かぶ白い色と自転車のライトのみが頼りです。下手すればがけに突っ込んで遭難です。

ゲート!閉まっています!でも、突き抜けるしかありません。
50cmもないような右側の隙間を、自転車を持ち上げて通り抜けます。

しばらく行って、やっと人家の明かりが見えてホッとします。
冷えた足が痛いので、レッグウォーマーを穿いてまた走り出します。

しかしその先も、まだまだ上りがあり、車の通りも少なく、長く暗い道のりでした。
やっとR246に入りましたが、休むのも惜しんで進みます。
ただ、善波トンネル手前の上り坂、こんなに長かったっけ?と思いながら。

もうだめだ、足が痛い、お腹すいた、家まで持たないと善波峠の先のココス(伊勢原店)に入って休憩。
もう、ぐったり。1時間近く休んだかもしれません。
もう、走りたくない。でも、帰らなければ。
まだ疲れが取れた気がしませんが、お店を出ます。
お、休んだおかげで、意外と元気が復活。
あとは、先ほどまでの気分とはまるで変わって元気に帰りました。

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コメント

管理人にのみ表示

夜走るのは・・・
ひび割れしていて見難い地図ですね。
緑色の線は山の頂上を結んでいるので、尾根道のハイキングコースかもしれませんね。
それにしても林道は途中までではなく、全部つながっていますね。がけ崩れか何かでメンテナンスされていなかったのかな。林道は林業をする人のための道だから、不備があっても文句言えませんね。

僕はできるだけ夜は走らないことにしました。特に遠くへ行っての知らない道は怖いので。よく知っている国道も夜は走らないようにしています。
明るいうちに帰ってこられるようなプランを組みます。
冬は日が短いので遠くへは行けませんが、遠くへ行くことだけが楽しみではないと思っています。
トンネル内や万一暗くなってから走ることを考えて、ライトも2基装備しています。また照明のないところでのパンク修理も考えて、小さなLEDライトも持っています。
トンサン | URL | 2009/11/17/Tue 08:49 [EDIT]
無事でなによりでした。
アタシも色々やってますので人のこと言えませんが・・・・
でも独りで走る以上、いろいろと想定して覚悟はしてます。

どんなに明るいうちに帰ってこられるような行程のときでもライトと、交換ようの電池は必ず持っています。リアフラッシャーは3個、チューズは必ず2本、そのほかパッチやチェーンのコマなど単独だからこそ、なんとかなるような装備は必ず持ち歩いてます。

それから乗る自転車はかならず輪行できるものを選びます。
最悪自転車で走行が不可能になっても工具無しでばらせるものでしたら、袋づめして帰ってこられます。

山の中、峠道を通るルートの場合は暗くなったとき、急な雨になったときなどいろいろと想定できることがあると思います。今回のように道に迷ったときどうするか。

でも色々と怖い目にもあったからこそこれからどうすればいいのかが考えられるわけですよね。無事に帰れた今度こそ、安全で楽しいサイクリング計画の見直しを・・・・・

少なくとも最低限パンク修理は必須ですよ。
あとは空気入れもないと・・・・・あ、持ってました??

山方面があるコースなら必ず予備のライトを・・・・
備えあれば憂い無しです。


サイクリングは楽しいですけど、楽しいだけじゃだめなんですよねえ・・・・まあどうにもならない突発自体もありますけど・・・


でですね。山では知ってるところ以外では極力林道に入るのはやめましょう。途中で舗装路がなくなることもしょっちゅうですし、一般の人はほぼ来ませんから、なにかあっても誰もこないということをあらかじめ覚悟してから進まなければなりません。

それと、まじで熊でます。 冗談ではありませんので遠回りでもいいですから一般道、車の通れる舗装路を通りましょう。

急がば回れ!! 単独ならなおさら大切なことだと思います。

オムアリ | URL | 2009/11/17/Tue 12:58 [EDIT]
ちょっと無謀かも・・・

心細い中、事故がなくて本当に良かったね。

路面が悪かったようで、パンクのリスクがかなり高かった事と思います。
不幸中の幸いだったようです。

熊、ヤビツあたりでも出るようですから、マジで考えておくべき。
先日、RYUさんと”登りで出会ったら反転して思いっきり下れば勝てるけど、もし下りで出会ったらどうする?”と問答しました。

”目を瞑って熊の横をすり抜けるしかないね”という結論でしたが。
この時期、熊は本当にやばいと思いますよ。

私はメジャーじゃない峠に行く時には、”熊よけの鈴”を自転車につけ、”コンパスと温度計付きのホイッスル”を首から下げています。

これは崖に落ちた時の対策で、ケガをして声がだせなくてもホイッスルなら吹けるし、声より通りが良いだろうという考えです。

携帯も首から下げて体から離れないようにしています。
崖から転落時など、自転車から離れてケガして動けなくなってしまう可能性もありますから。

もちろん夜間走行には通常のライト以外に強力なライトの2個を装着します。
田舎の暗闇は、本当の暗闇ですからね。

それと夜になる可能性がある場合はアルミの保温シートも装備します。
最悪の場合の野宿対策です。これは首から下げてはいませんが・・・^^;

今回の事で、ふぅさんも色々な装備不足、スキル不足を痛感されていると思います。

最低限、パンクの修理(チューブ交換だけでは2回目に対応できない)、チェーン修理(切りと繋ぎ)、ブレーキの調整位はできるようにしておくべきだと思います。

もっとも冬の夜の林道、パンクの修理キットとスキルがあっても、軍手など持っていないと寒さで手がかじかんでしまってタイヤを外すことさえできないかもしれません。
冬の装備の中に厚手の軍手をオススメします。
チャリ用の手袋、手にグリスが付着するとハンドルがしっかり握れなくなります。
また、修理中にケガでもすると気持が更に落ち込みます。

それからJAFも使えると思いますのでカードを忘れずに(携帯が繋がれば・・・ですが^^;)

それと、未知の林道などは絶対に明るいうちに抜け出せる計画でなければやばいです。
・・・というか、一人で行くべきではないかもしれません。
私もRYUさんに一度連れて行って貰ってから自分のルートに加えています。

ふぅさんのは一歩間違えば、ではなくて立派な”遭難”です。
運良く生還できたという位に考えるのが正しい認識かと思います。

私は”遭難”(半分は死亡)事例の本を読み漁ってその事故にあう方々の山を甘くみているという点は勉強になりました。

ふぅさん、今までとは違って”探検”の要素が大きくなっているようですから、”登山の方々と同じ発想”が必要かと思います。
(装備はそれほど必要ないかと思いますが)

ガードレールを越えたら、景色が一変するでしょうから…

お互い、そうならないようにしましょうね(笑)

くどくどと、<(_ _)>

気を悪くしないでね、心配しているだけで悪気はないんだよ。

P.S.
 それと、DHは内側のペダルを上に(高く)しないと、転倒してガードレールを越えるリスクが高くなっちゃうよ。(^^)
くるたまのパパ | URL | 2009/11/17/Tue 18:39 [EDIT]
もうひとつ!
単独走行の場合は、かならず保険として補給食を持って行きましょう。

ミニサイズの羊羹、やブドウ糖などすぐにエネルギーに変わるもの、とかバワーバーなどがいいです。
今回のように山の中で動けなくなったときそこには自販機もコンビニもありませんから・・・・

もしハンガーノックにでもなったらそれこそ即命にかかわります。食べなくてもいいんです。非常食です。万が一のための装備は自転車の工具や部品だけではありません。

ドリンクのはいったボトル、非常食。ロングライドのときはお忘れなく!!!

あとね、やくにたつのが、使い捨てのビニール手袋、ビニール袋としても使えますが、チェーン落ちやトラブルのとき手を汚さずに作業ができますし、荷物にもなりません。あると便利ですよ。
オムアリ | URL | 2009/11/17/Tue 21:08 [EDIT]
ありがとございます。
トンサン、オムアリさん、くるたまのパパさん、本当にありがとうございます。
ふぅは幸せ者です。
多くのアドバイスをいただきいたみいります。
ちょっと、サイクリングが面倒に思えて来ました。
足が治るまでサイクリングはしばらく休みます。
ふぅ | URL | 2009/11/18/Wed 05:14 [EDIT]

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